カテゴリー「奈良公園」の記事

奈良の癒しスポット「奈良公園」を中心とした記事です。

2009年2月 9日 (月)

2月の「鹿寄せ」と朝の奈良

Higashimukikita 2月1日(日)から3月15日(日)の10時から、奈良公園の飛火野で「鹿寄せ」が開催されています。

 鹿寄せは飛火野という奈良公園の一角の原っぱで行われていて、鹿愛護会の方が吹くホルンの音を響くと、「ドドドドドド・・・」という地響きとともに公園中の鹿達が大挙して押し寄せてくるというダイナミックな恒例行事です。まだご覧になってないという方は必見ですよ?

 飛火野までJR奈良駅から歩いて30分ほど、近鉄奈良から歩いて20分ほどです。バスでは近鉄奈良駅・JR奈良駅のどちらも、市内循環に乗り「春日社表参道」で下車。乗車時間は9~10分ほどです。

今日はあわせて、朝の町の様子もお伝えします!

 画像は朝8時ごろの東向き北商店街。通勤や通学を急ぐ人が多くて慌ただしい雰囲気です。東向き北商店街は奈良女子大学のすぐ側にあるので、お洒落な感じのカフェやバーが立ち並んでいます。

 商店街には昭和の香りがするレトロな建物もあり、落ち着いて歩ける雰囲気です。鹿寄せまで時間つぶしに東向き北商店街で優雅なモーニングタイムを過ごしてみてはいかがですか? 

「鹿寄せ」
期間 2月1日(日)から3月15日(日)まで
時間 10時から
場所 奈良公園内 飛火野(春日大社参道沿い)


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2009年1月30日 (金)

厄年の方必見 奈良の節分行事!

 どうも!来年に厄年を控え、今年は前厄のsatoです(- -;)前厄だと思うと気がズーンと重くなってしまいます・・・。

 私のことはさておいても、今年厄年を迎えるという方は古都奈良の節分行事に参加してみてはいかがでしょう?

 下記は、2月3日(火)に奈良公園周辺で行われる節分の行事です。どの行事も少しずつ時間がずれているので、うまく調整すれば全部回ることもできます!

「鬼は外!福は内!」で鬼も厄も吹き飛ばしましょう!o(`へ´)○

■手向山八幡宮 御田植(おんだ)祭
11時から12時まで
御田植祭は奈良時代に始まったといわれ、本殿の前に作った拝殿で能楽形式で田植えの作業が演じられます。最後には豆まきも行われます。

■元興寺 節分燈護摩会
12時から17時
 13時から境内で行われる、火でくすぶる丸太の上を裸足で歩く「火渡り秘供養」は一般の方でも参加できるようです。勇気のある方はぜひ!

■東大寺二月堂 節分・星祭
14時から
 節分の行事として、二月堂の舞台の上から豆や鈴がまかれます。鈴を取れたら1年ハッピーかも!?
 夜になると、二月堂付近の石燈籠に火が入れられ、散歩をするにはちょうどいいですよ。

■春日大社 節分万燈籠
18時から20時30分
 春日大社にある3000基の燈籠に火が入れられ、参道や本殿に幻想的な雰囲気が漂います。

関連記事
願いを叶える万燈籠 ~春日大社 節分万燈籠~

冬の名所巡り

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2009年1月26日 (月)

願いを叶える万燈籠 ~春日大社 節分万燈籠~

 鬼は外~福は~内!・・・の挨拶にはまだ早いですね。こんにちは、旅クーブログin奈良のsatoです。

 本日ご案内するのは、節分の2月3日(火)に、奈良公園の春日大社で行われる「節分万燈籠(せつぶん まんとうろう)」です。

 節分万燈籠は参拝道の石灯籠から本殿や回廊にある釣燈籠まで、春日大社の広大な敷地にある全ての燈籠に火がともされる、神秘的で壮大な行事です。
 全ての燈籠に火がともされるのは、この節分万燈籠と8月に行われる中元万燈籠のときだけです。

 参拝する人は手に懐中電灯や提灯をもって本殿まで歩いていきます。夜の奈良公園なら、鹿の鳴き声が聞けるかもしれませんね~。
 本殿に着くと、春日大社が燈籠のほのかな灯りで闇に照らしだされ、なんとも神秘的で言葉をなくす景色だといいます。また釣燈籠1つ1つの細工も大変凝っていて、思わず見入ってしまう逸品ばかりです。

500年の歴史がある春日大社万燈籠、幻想的な雰囲気に包まれる春日大社へぜひお越しください。

春日大社へのアクセス
 JR奈良駅から徒歩35分、近鉄奈良駅から徒歩25分ほどです。バスだと、JR奈良駅・近鉄奈良駅発「春日大社本殿行き」バスで、終点下車後、
 歩いてすぐです。市内循環バス内回り・外回りバスで、「春日大社表参道」で下
車し、徒歩10分ほどです。

春日大社節分万燈籠

場所 春日大社
日程 2月3日(火)
時間 17時30分  舞楽奉納
   18時から  点灯開始
   20時30分  閉場
※回廊内部を通る場合のみ拝観料500円が必要

春日大社HP

関連記事:鹿と原始林の春日大社

        「ライトアッププロムナード・なら」現地レポート

       奈良のおすすめホタルスポット~大仏蛍~

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2009年1月 9日 (金)

古都奈良の炎の祭典~若草山 山焼き~

Photo  1月24日(土)に奈良の新春を彩る風物詩、奈良公園の若草山で山焼きが行われます。若草山の山焼きとは、秋にはススキが押し茂っていた若草山に火を入れて、山全体を燃やしてしまうというなんとも豪快な冬のお祭りです。

 山焼きの当日のお昼ごろ、奈良公園ではコンサートや物品販売が行われ、お祭りムードが満点です!そして17時50分から、山焼きの開始をつげる花火200発が盛大に打ち上げられます!この花火が実に見事で、毎年多くの見物客が集まります。

 18時になると、手に聖火を持った消防団が若草山に登ってゆき、ついに山に火が入れられます。乾燥したススキがよく燃えて山全体が赤々と燃え上がり、おもわず見とれてしまうほどです。
 山焼きの様子は奈良市内からはもちろんの事、西は平城京跡や生駒山山頂などから、南は郡山や橿原、金剛山からも見えるそうです。
 若草山の近くでお祭の雰囲気を十分楽しむのも良し!遠くから、打ち上げられる花火と赤く燃え上がる山をゆったり楽しむのも良し!いろんな楽しみ方ができますね。

 ちなみに、1月24日は交通規制が行われます。場所は、奈良県庁交差点より東側の、奈良公園内の道路は全て車両通行禁止となりますので、車でのお越しを考えている方はご注意ください。
 また、1月下旬の奈良はとても寒いのでホッカイロなどの防寒の準備を十分にして出掛けましょ~。

 古都奈良の新年を飾る炎の祭典「若草山 山焼き」。どなたもぜひお楽しみください。

[photo by hiyang.on.flickr ]

 若草山 山焼き
日時 1月24日(土)※雨天時は翌週1月31日(土)に順延。
13時30分 若草山麓で鹿せんべい飛ばし大会
16時   若草山麓でコンサート&物品販売
17時50分 花火打ち上げ
18時   山焼き開始

関連記事:石段の続く門前町~生駒山 宝山寺~

      夏の花火大会~やまとの夏祭り~

      奈良の苔庭~唐招提寺~

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2008年12月 8日 (月)

伝統芸能を見るなら!「春日若宮おん祭り」

 12月15日(月)から12月18日(木)まで開催される、「春日若宮おん祭」をご紹介します。

 春日若宮おん祭は、平安時代に、藤原忠通が全国の洪水飢饉を治めるため、若宮の神をお祭りしたのが始まりです。おん祭の最中、多くの伝統芸能が演じられ、まさに“伝統芸能博物館”といったお祭りです。

 おん祭で個人的におすすめなのが「遷幸ノ儀(せんこうのぎ)」と「お旅所祭(おたびしょさい)」です。

 「遷幸ノ儀」は12月17日の0時から行われ、明かりの点灯を禁止し、暗闇の中で儀式が行われます。暗闇の中、遠くから雅楽の演奏が聞こえてきて、とても神秘的なものを感じます!
 17日の14時30分からは「お旅所祭」が行われ、巫女が奉納する神楽(かぐら)、能のもとになった田楽(でんがく)・猿楽(さるがく)、古代中国から伝わった舞楽(ぶがく)など、奈良に伝わる伝統芸能を見学できます!

 静けさが佇む冬の奈良で、伝統芸能の奥深い世界に触れてみるのはいかがでしょう?
 ちなみにおん祭の期間、奈良市街は交通規制が行われ道路が大変混雑するので、電車やバスを利用するのがオススメです!

春日若宮 おん祭

期間 12月15日(月)から12月18日(木)まで

12月15日(月)
 14時30分  御湯立
 17時     大宿所祭
12月16日(火)
 16時     宵宮祭
12月17日(水)
 0時      遷幸ノ儀・暁祭
 12時     お渡り式
 14時30分  お旅所祭
 23時     還幸ノ儀
12月18日(木)
 13時     奉納相撲
 14時     後宴能

春日大社HP

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2008年12月 5日 (金)

朝の奈良公園の風景

陽光煌めく猿沢池  12月1日(月)から12月14日(火)までの間、9時30分から奈良公園の飛火野(とびひの)で「鹿寄せ」が行われています。

 鹿寄せとは、鹿愛護会の方が吹くホルンの音に呼び寄せられて、奈良公園中の鹿が集まってくるという冬の恒例行事です。

 その光景は「鹿男あをによし」のエンディングに使われていましたが、実際に大群で押しよせる鹿を見ると腰を抜かしそうになるほど迫力があります。

 朝日に照らされた興福寺五重塔  

 写真は朝7時くらいの猿沢池です。昔から「冬はつとめて」なんていいますが、奈良の朝は気持ちいいですよ!

 気持ちが引き締まる朝の寒さの中、白い息を吐きながら通学に急ぐ人や、開店準備をしている商店街から朝の活気を感じます。 

 朝日で日向ぼっこをしている鹿や、興福寺から漂うお香の匂い、朝日に照らされた五重塔なんていうのは奈良にしかない朝の風景でしょう。

 

  朝日_鹿_奈良 

 写真を撮りながら、「奈良にいるんだなぁ・・・」としみじみ感じてしまいました。

 「鹿寄せ」を見に朝の奈良を訪れた時は、お散歩でもして朝の空気をたっぷり楽しんでいってくださいね!!

 

 

関連記事:奈良公園のお楽しみ(鹿寄せ)

      夕暮れの猿沢池

      満天の星空を楽しむ。

      

       

飛火野 鹿寄せ

期間 12月1日(月)から12月14日(火)
時間 9時30分
場所 奈良公園 飛火野


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2008年10月24日 (金)

正倉院展スタンプラリーでオリジナルエコバックが当たる!!

 明日(10月25日)から開催の「第60回 正倉院展」にあわせて、奈良市商店街で「はじまりは正倉院展」スタンプラリーが行われます。

 スタンプラリーのコースはドラマ『鹿男あをによし』のロケ地をまわるコースや、ならまちをまわるコースなど、新しい奈良が発見できる4コースが設定されています。

 そしてなんと!参加者から抽選で1000名に鳳凰柄のオリジナルエコバックが当たります!また抽選に外れても奈良のゆるキャラですっかりお馴染み、せんとくんとまんとくんのポストカードを参加者全員にプレゼント!これは太っ腹ですね!

 スタンプラリーの昨年の参加者は5000人を超えていたそうで、今年は早く行かないと商品がなくなってしまうかもしれません。今週末は奈良を観光して正倉院展オリジナルグッズをゲットしちゃいましょう((o(> <)o))

「はじまりは正倉院展」スタンプラリー

期間 10月25日(土)~11月16日(日)
開催時間 10時~16時
パンフレット配布場所 近鉄奈良駅、奈良国立博物館、観光センター。

関連記事:10月25日(土)「第60回 正倉院展」開催

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2008年10月20日 (月)

10月25日(土)「第60回 正倉院展」開催

 10月25日から11月10日まで、毎年恒例となっている奈良国立博物館の「第60回 正倉院展」が開催されます。正倉院の宝物は普段は非公開で、年に一度だけ公開されます。今回の公開では総展示数は69件で、うち19件が初出陳です。

 「初めての正倉院展でぜんぜん知識ない!」という初心者の方は、正倉院展の期間中に国立博物館で行われる、公開講座やボランティアの方による解説を利用しましょう!これを機に正倉院と宝物について勉強してみると、きっと奈良が面白くなりますよ。
 公開講座は、正倉院展期間中の土曜び13時30分開始で、先着200名までです。ボランティアの方による解説は1日5回行われます。詳しくは奈良国立博物館HPをご覧ください。

「第60回 正倉院展」
期間 10月25日(土)~11月10日(月)
時間 9時~18時(入場は17時30分まで)
場所 奈良国立博物館 東新館・西新館
観覧料 一般1000円 高校・大学生700円 小・中学生400円
オータムレイト料金 一般700円 高校・大学生500円 小・中学生200円
※オータムレイト料金は閉館の1時間30分前に割引販売される当日券です。

奈良国立博物館HP

関連記事:奈良のゆるきゃらニュース:奈良国立博物館の元気が出る仏像シリー

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2008年9月29日 (月)

奈良のゆるきゃらニュース:奈良国立博物館の元気が出る仏像シリーズ

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 奈良国立博物館のミュージアムショップが面白いと聞いていってきました!

 奈良国立博物館は奈良公園内にあり、仏教美術を中心とした数々の名品を所蔵している博物館です。所蔵されている文化財の調査や研究、古美術品の展示や公開講座が行われており、毎年開催されている正倉院の宝物を特別公開する「正倉院展」には全国からたくさんの人がつめかけます。

 博物館の地下にあるミュージアムショップには法具やお香など仏教豊かな小物が並んでおり、書籍のコーナーを覗いてみると古美術品の写真集や奈良の歴史に関する専門書がおかれています。他にも鬼瓦のレプリカなんていう渋いグッズもあり、他ではちょっと見られないラインナップで楽しめました!

 写真はsatoが購入した「紙しおりセット」で、しおり3つが1セットになってます。入れてもらった袋には博物館オリジナルキャラクターの「元気が出る仏像」シリーズの釈迦くんが描いてあります。この「元気が出る仏像」シリーズには他にも阿修羅や大黒、天女が、どれもゆるい感じにデザインされていて、とてもかわいいです!修学旅行のお土産に最適かもしれません!

■奈良国立博物館

開館時間 9:30~17:00
休刊日 毎週月曜日(月祝の場合は、火曜日休館)
観覧料金 個人・一般 500円 個人・大学生高校生 250円

奈良国立博物館 HP
(HPからオリジナルグッズカタログを見ることができます。)

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2008年9月26日 (金)

秋の名物!鹿の角きり

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 10月11日(土)、12日(日)、13日(月祝)に春日大社鹿苑で「鹿の角きり」が行われます。

 「鹿の角きり」とは、秋になって発情期を迎えた奈良公園の鹿たちが、観光客にケガをさせないよう、角が伸びた牡鹿を捕まえて切り落として神様に奉納するという秋の名物行事です。

 写っている鹿の角は小さい方ですが、角が大きいものだと50cmを超えるんだとか・・・。そんな角で体当たりされたらひとたまりもなさそうです((((・o ・;)))

■鹿の角きり

日時  10月11日(土)、12日(日)、13日(月祝)
       12:00~15:00 (会場は11:30から、入場は14:30まで)
場所  春日大社 鹿苑
入場料 中学生以上1000円 4歳以上300円

財団法人 奈良の鹿愛護会HP 「鹿の角きり」

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2008年9月17日 (水)

秋の野外音楽フェスティバル!

 9月も中旬に差し掛かり、奈良では夕方になるとすっかり秋めいた涼しい風が吹いています。

 秋といえば食欲の秋とか、スポーツの秋とかいいますが。今回は「レジャーの秋」ということで、奈良初の大型野外フェスティバルをご紹介します。

  3連休のナカ日に当たる10月12日(日)、奈良公園の春日野園地で野外音楽フェスティバル、「古都フェス2008~in 奈良公園~」が開催されます。

 開演は午後12時からで、多彩なジャンルのアーティストが2つのステージで熱演を繰り広げます!吉本芸人4組の緊急参戦も決まり、見ごたえたっぷりのフェスになりそうです!sato個人的にはバッファロー吾郎のステージがどんな風になるのかすごく気になります。

 またまた!野外フェスといえば会場に集まった屋台で出される『フェス飯』も気になるところです!古都フェスでは奈良県の飲食店だけでなく近隣府県からも屋台が集まるそうで、これは大いに期待できそうです!

 チケットは座席自由で一日券が4800円、ローソンチケットやぴあなど各種プレイガイドから申し込むようです。詳しい情報は下記HPよりご確認ください。

古都フェス2008~in 奈良公園~ HP

 

 ちなみに6日後の10月18日(土)には元BOOWYのギタリスト、布袋寅泰によるライブが、東大寺大仏殿前にて開催されます。

 布袋寅泰と聞くと激しいライブを想像してしまいますが、この東大寺のライブでは世界的なソプラノ歌手やダンサーとの共演で、幻想的な「ロックオペラ」を舞台に実現するそうです。こちらのチケットは座席指定で7800円。ローソンチケットなどで取り扱っているようです。詳しくは下記HPよりご確認ください。

SAP Corporation

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2008年8月11日 (月)

ご先祖供養のほのあかり~東大寺 万灯供養会と高円山 送り火~

 8月15日(土)に東大寺の万灯供養会が行われます。拝観時間は午後7時から午後10時までです。
 東大寺ではお盆に帰省できない人にも先祖の供養をしてもらえるようにと、万灯供養会を昭和60年から行っているそうです。

 万灯供養会では境内に2500基もの燈籠が並び、大仏殿前にある国宝「八角燈籠」に灯りがともされます。供養会の間、大仏殿の上方にある観相門が開かれるので、中門から入るとちょうど大仏様の顔が見えるようになっています。
 大仏殿からお経が響き、燈籠がほのかに照らし、東大寺に幽玄な雰囲気をつくりだします。

 8月15日の午後8時から、奈良では戦没者供養と世界平和を願って大文字送り火が行われます。送り火というと8月16日に京都でおこなわれる五山送り火の方が有名ですね。奈良の大文字送り火は、奈良市の東にある高円山で行われます。また、15日午後6時から奈良公園内の飛火野で、戦没者供養の式典が行われます。

 近畿出身の方や、用事があって帰省ができないという方は、お盆独特の静けさがある奈良でお参りしてみてはいかがでしょう?

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2008年8月 8日 (金)

夜を照らすイルミネーション~春日大社 中元万燈籠~

 今年の冬に『鹿男あをによし』が放送されていたのは、記憶に新しいですが、「あをによし」というのは枕詞で、「奈良は朱や緑の色彩が溢れていて鮮やかで美しい。」という意味なんだそうです。

 実際、朱雀門や薬師寺の三重塔といった赤と緑のカラーリングの建物が奈良にはたくさんあります。そんなところで今回は、「あをによし」を感じられる行事、春日大社の中元万燈籠をご紹介します。

 中元万燈籠とは、およそ鎌倉時代から春日大社で行われてきた行事です。8月14日(木)と8/15(金)に春日大社に奉納されている、たくさんの燈籠に灯りがともされます。釣燈籠が並んだ朱色の回廊が、ほのかな灯りに照らし出されて非常に美しく、まさしく「あをによし」です。

 点灯時間は19時から21時30分までです。14日は燈花会開催期間中なので、春日大社参道にはイルミネーションが行われるそうです。燈花会も春日大社中元万燈籠も、どちらもお楽しみください。

春日大社へのアクセスです。JR奈良駅・近鉄奈良駅発「春日大社本殿行き」バスでは終点下車後、歩いてすぐです。市内循環バスでは「春日大社表参道」で下車し、徒歩10分ほどです。

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2008年8月 6日 (水)

「ライトアッププロムナードなら」現地レポート②

 昨日8月5日は「なら燈花会」の初日でしたが、あいにく夕立が降ってしまい中止になってしまいました。燈花会を見に来ていた人もたくさんいたようで、残念そうでした。

 ということで今回は燈花会の現地レポートができないので同時開催中の「ライトアッププロムナード なら」をレポートをします!

Ma320066  この写真は奈良公園内にある仏教美術資料研究センターです。ここには仏教美術に関する資料を5000点保存しており、研究に関する資料が保存してあります。

 また研究センターは明治時代に建てられたもので、当時は地元商品の展覧場だったそうです。和風と洋風が合わさったような独特の雰囲気がありますね。奈良の文化遺産ではかなりお気に入っている建物です。

Ma320089そして、この写真がご存知!平城京跡の朱雀門です。

 ドラマ「鹿男あをによし」のロケ地に使われたり、せんとくんとまんとくんがマスコットの平城遷都1300年祭が行われたりしますね。
  夜の平城京跡は周りが暗いこともあってライトアップがよく映えてます!まさしく「あをによし!」というところでしょうか?

 「なら燈花会」から春日大社「中元万燈籠」、東大寺「万灯供養会」と続く奈良の幻想的なライトアップイベントをお楽しみください。

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2008年8月 1日 (金)

夜を照らすイルミネーション~なら燈花会~

 「第10回 なら燈花会」が8月5日(火)から8月14日(木)の期間に開催されます。点灯時間は19時から21時45分まです。

 奈良の新しいお祭りとして1999年に始まった燈花会も今年で10回目を数え、すっかり夏の風物詩となりました。今年は第10回記念に手塚治の『火の鳥』とコラボレーションし、春日野園地に大きな火の鳥のイルミネーションが現れます。プレイベントでは「すごい迫力!」と大変評判です。

 浮見堂や猿沢池など奈良公園の各会場だけでなく、ならまちやもちいどの通りなど、街のいたるところでイルミネーションが行われて燈花会の雰囲気を盛り上げてくれます。会場からの帰り道に、街をふらふらと散歩してみるのも趣きがあって良いもんですよ。

 奈良が静かに輝く「第10回 なら燈花会」。県外の方もどうぞふらりとお立ち寄りください。

*なら燈花会*

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2008年7月 9日 (水)

「ライトアッププロムナード・なら」現地レポート

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奈良の夜を照らす「ライトアッププロムナード・なら」に行ってきました!

 写真の左が東大寺南大門、右が南大門の金剛力士像・吽形(うんぎょう)です。ライトに照らされた金剛力士像は思わず息を呑むほどの迫力でした!他にも、水面に映る東大寺本堂や猿沢池から見上げた興福寺五重塔など、見所が満載でした。

 夏の夜しか見られない幻想的な奈良の風景です!ぜひ現地にてお楽しみください。

 

ライトアップ プロムナード・なら2008

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2008年6月25日 (水)

ライトアッププロムナード・なら2008 開催

 7月1日から「ライトアッププロムナード・なら2008」が始まります。この期間、奈良市各所の寺社や仏閣など歴史的建造物がライトアップされ、華やかなムードを漂わせます。

 ライトアップが行われるのは、猿沢池、興福寺五重塔、春日大社一ノ鳥居、奈良国立博物館本館、浮見堂、円窓亭、仏教美術資料研究センター、新公会堂、平城宮朱雀門、薬師寺、東大寺大仏殿、東大寺南大門です。

ライトアップで、昼間とはまた違う迫力の出ている東大寺南大門の金剛力士像は必見です!

ライトアップ期間は7月1日~10月31日です。また7月7日は七夕ライトダウンキャンペーンのため、全ての場所でライトアップは行われませんのでご注意ください。

期間中、奈良にお越しの方は幻想的な夜の古都をぜひお楽しみください。

ライトアップ プロムナード・なら2008

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2008年4月 4日 (金)

奈良のお花見スポット:satoのみて歩き

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 ども~!satoです。奈良公園周辺のサクラを撮ってきたのでどうぞ見てやってください く(*´ー`)

 写真の左が奈良県庁近くにある氷室神社のシダレザクラで、右が奈良国立博物館内の仏教美術資料研究センターとサクラ、ウメです。仏教美術資料研究センターの梅は少し散っていました。

 「奈良一番サクラ」としてご紹介した氷室神社のシダレザクラは、まだまだ散らずにがんばっていました!一方、奈良公園の飛火野のサクラは一本、二本しか咲いておらず、見頃はまだまだこれからといったところです!新入学で奈良に来た方は、奈良でお散歩するときの参考にしてくださいね♪

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2008年2月22日 (金)

奈良でランチを食べるなら

どうも!satoです。今日は奈良のランチ情報をお届けします。

 近鉄奈良駅近くの東向商店街や小西さくら通り商店街は、ランチタイム営業をしているお店が多く、観光前の腹ごしらえにはぴったりです。お店もお好み焼き屋や定食屋、洋食屋、さらに居酒屋でもランチをやっていて、どこに入ろうかと選び甲斐があります。

 satoが昼ごはんで迷ったときはいつも洋食屋のオムライスにしています。近鉄奈良駅近くの洋食屋のオムライスはボリューム満点で味もよし!さらに1000円あればおつりが来るお手ごろな値段なので、気軽に入りやすいお店が何軒かあります。学割をしてくれる洋食屋さんもあるので、修学旅行生や旅行中の学生さんにはちょうどいいですよ!

 『鹿男あをによし』の第六話で奈良町がチラチラ映っていましたけれども、ロケ地巡りツアーで奈良公園や奈良町を散策する前には、近鉄奈良駅近くの洋食屋さんで腹ごしらえなんていうのはどうでしょうか?

フジテレビ毎週木曜日22時放送『鹿男 あをによし』   (フジテレビ

関連記事:奈良の‘ずっしり’あんぱん

       朝の奈良公園の風景

          路地を抜けると・・・『な・ら・ら』

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2008年1月23日 (水)

奈良公園のお楽しみ

どーも!satoです。
「鹿男 あをによし」の第2話放送が明日ですね。
先週がいいところで終わったので続きが気になります!

・・・アレ?「あおによし」でしたっけ?「あをによし」でしたっけ?

ところでドラマのエンディングに沢山の鹿が草原を駆け抜ける光景がありますよね?satoも奈良公園に「鹿寄せ」を見に行ったときに、同じような迫力ある光景をナマで見たことがあります。

ちなみに「鹿寄せ」とは奈良公園内の飛火野(とびひの)で行われるイベントで、「奈良の鹿愛護会」の方がホルンを「ブォ~~」と吹くと公園内の鹿が一箇所に集まってくるというものです。草原を鹿が駆けて抜けて来て、人だかりならぬ『鹿だかり』ができる様子は壮観でした!
satoが見に行ったときは、幼稚園児が遠足に来ていたのですが、園児たちは「キャッキャキャッキャ」と大はしゃぎでした。ついでに大人のsatoも大はしゃぎしました。

2008年の2月1日~3月18日の間は、「鹿寄せ」を無料で行っているそうなので、この時期にご旅行の方はぜひどうぞ!

「鹿寄せ」について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

財団法人 奈良の鹿愛護会

フジテレビ毎週木曜日22時放送『鹿男 あをによし』   (フジテレビ

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