カテゴリー「特集:おすすめホタルスポット」の記事

季節特集 2008年の奈良県内ホタル情報です。

2008年6月20日 (金)

奈良のおすすめホタルスポット~明日香村~

 今日は、美しい棚田とホタルを見学できる奈良県明日香村をご紹介します。

 奈良県中央部にある明日香村は、飛鳥時代には日本の中心として栄えました。壁画の保存工事が行われている高松塚古墳をはじめに、キトラ古墳や石舞台古墳といった多くの遺跡が存在します。

 明日香村の観光の見所といえば、やはり四季を通じてさまざまな景色を見せる稲渕の棚田でしょう。冬にはススキ、春には菜の花、そして秋には彼岸花が咲き誇り、畦は真っ赤に染まります。
 さらに初夏の棚田にはホタルが現れる。田植えの終わった棚田をホタルが舞い踊り、どこか懐かしい日本の原風景を感じさせます。

 明日香村へのアクセスは電車の場合では、近鉄吉野線の飛鳥駅下車。車では、奈良県橿原市より国道169号線で南へ進むと明日香村に入ります。

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2008年6月18日 (水)

奈良のおすすめホタルスポット~柳生の里~

 柳生は奈良市の郊外、京都府と奈良県の県境の山あいの町です。柳生は剣豪・柳生十兵衛で良く知られていて「剣豪の里」と呼ばれています。芳徳寺の柳生一族が眠る墓所は静かな竹林の中にあって、まるで時が止まっているような雰囲気があります。

 また、柳生地区近くの「大柳生」はホタルの聖地と呼ばれるほどたくさんホタルがおり、天気によっては川をホタルが乱舞する姿を見ることができます。また6月は、柳生花しょうぶ園でしょうぶやあじさいが咲き誇り、旅行者を癒しています。

 柳生地区へのアクセスは、公共交通機関だと、近鉄奈良駅やJR奈良駅から出る「柳生行き」バスに乗り50分ほど。車だと大宮通りから国道369号線に乗って30分ほどです。バスだと帰りがちょっと厳しいかも(^_^;)。

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2008年6月16日 (月)

奈良のおすすめホタルスポット~大仏蛍~

 東大寺近くに蛍のスポットがあると聞いていってきました!

 昔、東大寺や奈良公園の水辺には蛍がおり、奈良の大仏にあやかって「大仏蛍」と呼ばれ、初夏の風物詩として楽しまれていました。しかし、環境の変化によって大仏蛍たちは絶滅の危機にさらされてしまいます。現在では有志による保護活動のおかげで、大仏蛍たちは順調に数を増やしています。

 さっそく東大寺の裏側の小川に行ってみると、暗闇を舞う大仏蛍がいました!小川の上をフワフワと漂うように飛ぶ姿は、幻想的な雰囲気をつくり、梅雨の憂鬱さをすこしだけ忘れることができました。そのまま蛍のいる小川を遡り、大仏蛍の舞を楽しんだ後、夜の二月堂を見学しました。

 今回のスポットへのアクセス。電車は近鉄奈良、JR奈良駅で下車。バスに乗り換え奈良市北方面行きのバスに乗車、「今小路」バス停下車。焼門前交差点を東大寺方向にに5分ほど進んだ辺りの小川です。 

もちろん東大寺正面から、裏側へ回り込んでも、小川にたどり着きます。

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2008年6月13日 (金)

奈良のおすすめホタルスポット~山添村 毛原~

 今日の奈良は梅雨の中休みのようで、とても良い天気です。こんなに気温が高く湿度も高い日をホタルは好むらしいので、今夜はホタル日和になるんじゃないでしょうか?

 本日のホタルスポットは奈良県北東部にある、山辺郡山添村・毛原をご紹介。
 山添村は茶畑や棚田が広がり、自然の風景のあふれる山里です。また山添村・毛原には「毛原廃寺」と飛ばれる1300年以上前の、大変広い寺社の史跡があり、古代の史跡が残る不思議な場所でもあります。

 そんな山添村・毛原ではこの時期、蛍が飛び回り幻想的な空間になるそうです。遺跡や自然がたくさんですから、山添村で一日中遊べちゃいます!!

  奈良市から山添村へのアクセスは、車で名阪国道(国道25号線)に乗り、山添・神野口・五月橋インターで降りるので、近鉄奈良駅からだと30分から40分ほどかかります。

  山添村観光ボランティアガイド

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2008年6月 9日 (月)

奈良のおすすめホタルスポット~宇陀市松山地区~

 今日は町の中で蛍を鑑賞できるスポット、奈良県宇陀市松山地区をご紹介します。

 宇陀市松山地区は、江戸時代に城下町として栄えた歴史を持つ町です。現在でも城下町としての伝統的な町並みは保存されていて、町全体が静かでゆったりとした雰囲気をかもし出しています。

 またこのエリアにはまだまだ自然が残っていて、町の中を流れる宇陀川にはホタルがあらわれます。宇陀川に架かる橋から、たくさんのホタルが舞う様子を間近に見ることができます。伝統的な町並みとホタル鑑賞のどちらも楽しめる松山地区は、この時期satoのイチオシスポットです!

 宇陀市松山地区へのアクセスは公共交通機関だと、近鉄大阪線榛原駅から奈良交通「大宇陀行き」バスで15分。自動車では名阪国道針インターから約30分、南阪奈道美原北インターから約40分で到着します。

宇陀松山 観光案内ホームページ

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2008年6月 2日 (月)

奈良の6月の旬 「蛍鑑賞」

 今日、関東・東海・近畿地方で梅雨入り宣言が出されました。梅雨で出不精になりがちになってしまいますが、梅雨から夏にかけての奈良では「蛍見学」がおすすめです!
 
 奈良で蛍見学の出来るスポットは吉野郡天川村、宇陀市室生区・大宇陀地区、奈良市大柳生町などがあります。また奈良市街では、JR線近くの佐保川、東大寺裏で蛍が見かけられています。佐保川は聞いたことがありましたが、東大寺裏でもホタルが見られるとは、satoは知りませんでした。∑('o';)
 今回紹介した場所以外でも、穴場スポットが多いのが蛍見学の楽しいところです。旅先で地元の人に尋ねたら、すごい穴場を教えてくれるかもしれません!?

 蛍の見頃について、例年では奈良県中部が6月下旬から7月初旬、奈良北部が6月中旬から下旬にかけてと言われています。楽しい予定を立てて憂鬱な梅雨を乗り切りましょう!

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